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 サドベリー日記

 

 

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好きな事にまっしぐら


最近マジックにはまっている生徒がおり、毎日新作を覚えてきて披露してくれます。
 

また近頃はスクールでも、鏡の前でお客さんにどう見えるのかの研究をしていたり、DVDを見ながら研究している様子を見かけます。
 


(真剣な表情です)
 

彼は、以前はコンピュータ(スクールで誰よりも詳しくなってしまった)や、ビデオ撮影(映画を撮って編集もこなす)に凝っていました。
 

彼は興味のもったことをとことんすることをご家庭で承認されており、サドベリーでも認められているので、興味を持ったものにとことんのめりこみ、短期間で多くの時間を使ってどんどんレベルアップしていきます。
それは、
 

『人は本当にやりたい、必要だと感じた時に一番よく学ぶ』
 

というサドベリー教育の考え方そのものです。
 

なにより、無理したり苦しそうな様子がなく、彼自身が楽しそうなのです。
最近はお店で披露することもあり、今度著名人の方に披露することになったとか。
 

彼が今後マジックで生きていくかどうか誰にも(きっと本人にも)わかりませんが、彼自身が今興味のある事をめいっぱいやれているということは、興味のある事をとことんやらせてもらえて自分は大切な存在なんだ、自分がやりたいことを尊重してもらえるんだという自己受容・自己承認となります。
 

それは、彼にとっての財産となることは間違いありません。
 

マジックはひとつの道であり、それがサッカーであっても、料理であっても、歌であっても、ゲームであっても、ボーっとすることであっても同じだと考えています。
 

それがサドベリースクールで大切にしている“価値の等価”です。
本人が望む活動は、それがどのような(大人が望まないゲームであっても)本人にとって価値がある活動だという考え方です。
 

私達大人は、今子ども達がしていることは、大人である自分がやらせたい事なのか、子ども本人がしたいことなのかをよく見極めねばなりませんね。
それは非常に難しいことですが、しかしそれ以上に大切なことであると考えています。
 


(ゲッツ!)
 

(スタッフ 杉山)
 
 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆  お知らせ  ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 

●サドベリースクールの各エッセンスを学び、子育てや仕事に活かす、『サドベリー勉強会』を定期的に
開催しています。次回は、「子どもがイキイキと生きる為に、大人に何ができるか」というテーマです。
親御さんや、教育関係者など、子どもに関わる皆さんと、共に学んでいきたいと考えています。
 

2015年2月28日(土)開催 9:30~12:30(開場9:10)
【子どもがイキイキと生きる為に、大人に何ができるか】
    大人と子どもの違いとは
    大人には何もできない?
    伸ばすのではなく、ジャマをしないこと
    大人が自分の人生を生きているのか
 
 

●子どものありのままや個性を大切にしたい皆さま、ぜひ説明会や見学などにお気軽にお越しください。
 

【学校説明会】 ほぼ毎月
施設の見学、教育方針説明、サドベリー教育のメリット・デメリットをお伝えします。また保護者や生徒への質問する機会もございます。
 

【学校見学】 親子限定毎週月・木曜日、一般の方毎月第2火曜日
親子で実際のスクールの様子をご見学いただけます。スクールの様子を親子で見学されることで、その後一緒に検討することができると考えています。
 

【学校体験】 スクール開校日であれば随時
学校体験では、お子様が現生徒と同じように1日過ごすことができます。
 

【ご支援のお願い】 公的支援のない、子どもたちの新しい学びの場へのご支援をお願いしております。
 

【無料メールマガジン(不定期)】 活動の様子やイベント情報などをお届けしています
 
 
 


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Woman.exciteでご紹介頂きました


東京サドベリースクールを、『Woman.excite(ウーマンエキサイト)』というサイトでご紹介いただきました。
ぜひご覧ください。
 

(スタッフ 杉山)
 
 

【先生も授業もテストもない!? 自分らしさを伸ばす教育「サドベリースクール」とは】
 

■大家族のような学校
閑静な住宅街にある大きな洋風の一軒家。リビングでは小さな子どもたちがゲームで遊び、キッチンでは中学生くらいの子がケーキを焼いています。2階では映画を鑑賞している子や、ipadを片手に真剣に話し合っている子も。中には大人もいますが、「ゲームばっかりやってちゃダメ! 勉強しなさい!」と叱る気配もありません。ここは一体何なのでしょうか? (続き…)

 
 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆  お知らせ  ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 

●サドベリースクールの各エッセンスを学び、子育てや仕事に活かす、『サドベリー勉強会』を定期的に
開催しています。次回は、「子どもがイキイキと生きる為に、大人に何ができるか」というテーマです。
親御さんや、教育関係者など、子どもに関わる皆さんと、共に学んでいきたいと考えています。
 

2015年2月28日(土)開催 9:30~12:30(開場9:10)
【子どもがイキイキと生きる為に、大人に何ができるか】
    大人と子どもの違いとは
    大人には何もできない?
    伸ばすのではなく、ジャマをしないこと
    大人が自分の人生を生きているのか
 
 

●子どものありのままや個性を大切にしたい皆さま、ぜひ説明会や見学などにお気軽にお越しください。
 

【学校説明会】 ほぼ毎月
施設の見学、教育方針説明、サドベリー教育のメリット・デメリットをお伝えします。また保護者や生徒への質問する機会もございます。
 

【学校見学】 親子限定毎週月・木曜日、一般の方毎月第2火曜日
親子で実際のスクールの様子をご見学いただけます。スクールの様子を親子で見学されることで、その後一緒に検討することができると考えています。
 

【学校体験】 スクール開校日であれば随時
学校体験では、お子様が現生徒と同じように1日過ごすことができます。
 

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ピアノレッスン


金曜日のスタッフの1人は、20年以上ピアノを教えている現役のピアノの先生でもあります。
 

何年も前からボランティアスタッフとして毎週通ってくれていて、今では準スタッフとして働いています。
彼女はピアノを教えられるプロとしてとても素晴らしい人なのですが、とても素敵で魅力的な人でもあります。
 

生徒達も彼女のことが大好きで、しのっぺのニックネームで呼ばれている彼女とは金曜日に会えるため、木曜日には、
 

「しのっぺに明日会えるから楽しみ~」
 

と、心待ちにしている生徒も。
 

そんな彼女がピアノを教えることができることを、生徒はみんな知っているのですが、ずっと教えてもらおうという生徒はいませんでした。
 

しかし最近は、1人の生徒が教えてもらうことになったことを皮切りに、「僕も」「わたしも」と、ピアノを教えてもらいたい生徒達が、1日の中で何人も彼女にピアノを教えてもらっています。
 


 

彼女のピアノレッスンはとても楽しそう。
そして、ピアノを教えること、音楽に関わることが本当に大好きなことが、彼女からそこはかとなく伝わってきます。
 

スタッフが、大人がイキイキと生きていることは、生徒、子どもにとって、とても大切な事だと考えています。
 

もちろん、根っこの部分では「みんな生きているだけでいい」のですが、せっかく生まれてきたのだからさらに自分の夢中になることを楽しもうというのがサドベリー的考え方のひとつでもあります。
 

もちろん楽しいことばかりではなく、悩んだり、自己嫌悪になったりすることもあるでしょう。
でも、それらもしかるべきタイミングが来た時に、正面からすべてを受け入れていましょう。
 

私達は、そういうことが、きっと子どもにも伝わっていくものだと考えています。
 

まずは大人自身が自分の人生を生きましょう。
そういう姿を見て、子ども自身の人生は、子ども自身が切り開いていくでしょう。
それを見守りましょう。
 

もちろん、私達スタッフも何もかもできているわけではありません。生徒達、保護者の皆さんと一緒に学び成長させてもらっています。
 

今度、サドベリースクールの保護者が、『子どもがイキイキと生きる為に、大人に何ができるか』をお話します。
ご興味のある方は、ぜひいらしてください。
私もおります。
今回の日記に登場したスタッフのしのっぺもいます。
一緒に学び、成長し、楽しみましょう!
 

2015年2月28日(土)開催 9:30~12:30(開場9:10)
【子どもがイキイキと生きる為に、大人に何ができるか】
    大人と子どもの違いとは
    大人には何もできない?
    伸ばすのではなく、ジャマをしないこと
    大人が自分の人生を生きているのか
 
 

(スタッフ 杉山)
 
 

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子どものありのままや個性を大切にしたい皆さま、ぜひ説明会や見学などにお気軽にお越しください。
 

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施設の見学、教育方針説明、サドベリー教育のメリット・デメリットをお伝えします。また保護者や生徒への質問する機会もございます。
 

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親子で実際のスクールの様子をご見学いただけます。スクールの様子を親子で見学されることで、その後一緒に検討することができると考えています。
 

【学校体験】 スクール開校日であれば随時
学校体験では、お子様が現生徒と同じように1日過ごすことができます。
 

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オルタナティブな学び実践交流研究集会


今週、週に1度の大きなことを決めるスクールミーティングという話し合いがあり、2015年度の1年間の登校日が決定しました。
 


 

サドベリーでは、自分たちの学校の登校日は、自分たちで決めています。
 

私が学生の頃は、学校は休みが多ければ多い方がいいと思っていましたが、東京サドベリーの生徒は逆にもっと来たいとのことで、登校日数が一般の学校より多くなっています。
 

先日も、近所でお母さんと6〜7歳くらいの女の子が、その子の妹が今日は保育園がお休みでずるいと言っているのをたまたま見かけました。
自分が行きたくてその学校に行っているのではなく、いやいやなのだということがわかる発言に、サドベリーの生徒との違いを感じました。
 

もし、すべての子どもと親が、子ども時代は自分に合っていればどこでどのように成長してもいいと、意識的にも制度的にもなったとしたら、どれだけの子が、今の学校に行くのでしょうか。
 

行かないことを選択した学校に、なぜ税金が投入され続けているのか。
なぜ、行っていない学校に学籍を“置かせてもらっている”などと言わなければならないのでしょう。
 

子どもは日々成長いしてます。
早く、でもしっかりと、制度を見直さなければいけません。
 

今週末には、大阪で様々な学びの場の紹介や、新しい制度づくりのためのフォーラムが開催されます。
私は行けませんが、ぜひ関西方面の方は足をお運び頂けたらと思います。
 
 

2015年2月7・8日(土・日)
【第2回 オルタナティブな学び実践交流研究集会 in 関西 これからの子育て・教育を考えるフォーラム】
 

多様な教育の存在や活動を、多くの方に知っていただくことを目指して開催する第2回目のフォーラムです。
 

これまでは、与えられる教育を受けることが当然で、一斉に学ぶ教育方法になじまない子どもがおかしいとみなされてきました。
しかし、子どもたちは本来ユニークな存在であり、それぞれに合った教育方法は異なります。子どもは、自分に合った場所で学べたとき、信じられない程の成長をしていきます。
 

そんな、子どもたち一人ひとりのニーズに応えるためには、多様な学びの場が増えていき、認められることが大切です。
教育や学校に関する法律を見直す動きも活発化しています。
 

この時期に、多様な教育の実践者と、そのような教育に関心のある人たちが情報を共有し、子どもたち一人ひとりに合った学びが提供できる社会を実現するためには何が必要なのか、考える機会にしたいと思います。
 

どうぞ、ご参加ください。
 

2015年2月7・8日(土・日)
【第2回 オルタナティブな学び実践交流研究集会 in 関西 これからの子育て・教育を考えるフォーラム】
 

(スタッフ 杉山)
 
 

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子どものありのままや個性を大切にしたい皆さま、ぜひ説明会や見学などにお気軽にお越しください。
 

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施設の見学、教育方針説明、サドベリー教育のメリット・デメリットをお伝えします。また保護者や生徒への質問する機会もございます。
 

【学校見学】 親子限定毎週月・木曜日、一般の方毎月第2火曜日
親子で実際のスクールの様子をご見学いただけます。スクールの様子を親子で見学されることで、その後一緒に検討することができると考えています。
 

【学校体験】 スクール開校日であれば随時
学校体験では、お子様が現生徒と同じように1日過ごすことができます。
 

【ご支援のお願い】 公的支援のない、子どもたちの新しい学びの場へのご支援をお願いしております。
 

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