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 サドベリー日記

 

 

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講演会、大成功!(2)


【12/10 学校説明会 受付中!】
【12/12~21 オープンスクール 受付中!】 
 
 

講演会、第2部が始まりました。
 


第2部最初は、保護者対談です。
在籍2年目から、6年目まで、様々な保護者による本音トークでした。
アンケートでは、
「同じ保護者として気づきがたくさんありました。皆さん最初はお子さんに不安がありつつも、深いところでは信頼されているんですね。」
とご感想をいただきました。
 


キッズスペース担当の生徒。一緒に絵を描いたり、
 


乳児と一緒に楽しい時間を過ごしていました。
 


講演会は終盤に。18歳の生徒とスタッフ対談は、最初に在籍6年目の男子生徒から。小学校卒業後、愛知県から引っ越してきて新しい土地、新しい学校で過ごしてきた6年間を語りました。
 


スタッフとの掛け合いで、5分に1度は会場が笑いに包まれました。講演で笑いをおこすのことはとても難しいものです。彼はこれまで何度もサドベリーで講演したり、様々な場所で話してきました。これまでの経緯やその時に思ったこと、これから何を大切にして生きていきたいかなど話していました。彼らしい、あたたかな講演でした。
 


最後の講演は、18歳の女子生徒。彼女は東京サドベリースクールの開校当初から在籍していて、以前は海外のサドベリーに通っていました。一度も公教育に通うことなく、サドベリースクールのみで育った日本でもめずらしい生徒です。
会場では、
「サドベリーで学んだのは自分を愛するということと、信じるということ」
という彼女の発言に深い頷きが何度もおこりました。またアンケートにも彼女の講演へのたくさんの感想をいただきました。
 

⇒ 続きます 「講演会、大成功!(3)」 
 
 

【12/12~21 オープンスクール 受付中!】 
12月12日から12月21日まで、オープンスクールを行います。
オープンスクール期間中は、普段のサドベリースクールと同じように生徒が登校しています。
 ★1日~4日間:1日体験としてお申込みください
 ★5日間連日:1週間体験としてお申込みください(1週間体験は1日体験をされてからお申込みください)
 
 
 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

サドベリーにいらっしゃいませんか?

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
子どものありのままや個性を大切にしたい皆さま、東京サドベリースクールでは説明会や見学、1日体験などがございます
 

【学校説明会】 12月10日(土)
施設の見学、教育方針説明などお伝えします。また保護者や生徒に質問する機会もたっぷりございます。

 

【学校見学】 親子限定:毎週木曜日、一般の方:毎月第2火曜日
親子で実際のスクールの様子をご見学いただける唯一の機会です。また学校説明も致します。
スクールの様子を親子で見学されることで、その後一緒に検討しやすくなります。
なお学生や教員、経営者、サドベリーを立ち上げたい方向けの、一般見学もございます

 

【学校体験】 スクール開校日
学校体験では、お子様が現生徒と同じように1日過ごすことができ、お子様が最もサドベリーを知る事ができる機会です。

 

【自ら学ぶ自由に生きる~究極の多様性教育~】
日本のサドベリーの保護者の声を集めた小冊子です

 

【無料メールマガジン(不定期)】 活動の様子やイベント情報、日々の日記などをお届けしています

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講演会、大成功!(1)


【12/10 学校説明会 受付中!】
【12/12~21 オープンスクール 受付中!】 
 
 

年に1度のサドベリースクール講演会を開催しました!
 

100名の方にご参加いただき、遠くは北海道から参加してくださった方もいらっしゃいました。
 

当日は生徒や保護者、スタッフよりサドベリー教育についてお話をさせていただきました。
多くの方に直接「素晴らしかったです!」というご感想をいただきました。
ありがとうございます。
 
 

またアンケートでも以下のご感想をいただきました。
 

「18歳生徒さんの「自分を愛し、信頼することを学んだ」という言葉が印象に残りました(T様)」
 

「まず始めに感じたことは、これだけ多くの人がサドベリーに興味を持ち集まるのだということです。そのことが素直にうれしく、日本の未来に希望を感じました。(M様)」
 

「生徒さんの言っていた「教科書から学べないことを学んだ」という言葉。体験的に心から学んでいるんだなと感じた。(Y様)」
 

「皆さんがピカピカしていて、ホカホカしていました。会場全体があたたかいよい空気につつまれていました(U様)」
 

「保護者の方々のお話を伺っている中で、やはり子どもをサドベリーに通わせる上で、心配なのは子どものことではなくて、自分だなと、自分と向き合うことなんだなと思いました。(N様)」
 

「自分自身とつながるための時間がたくさんある環境であるという事が、様々な立場の方の話からわかりました。
学校に限らず、社会全体でてっとりばやい結果や効果を求める風潮の中で、このような価値観をもつ人々の貴重さを思いました。(S様)」
 

「このような素晴らしい教育があるのに、国や政治家がなぜ積極的に動かないのか知りたいです(I様)」
 
 

今回の講演会を、写真を通して当日の雰囲気を感じていただけたらと思います。
またご参加くださった皆様には、当日の様子をより知っていただけると嬉しく思います。
※本人等の希望上、写真に登場していない生徒もおります
 


会場の設営もみんなで行いました。日頃の様子をPOPにして貼っている生徒達。
 


受付担当。生徒や保護者、ボランティアスタッフで皆さんをお迎えしました。
 


司会の生徒、コンピュータ担当の元保護者、登壇予定の保護者がリハーサルを確認しています。
 


全ての司会進行を行った生徒。笑いで会場を沸かせながら進行していきました。
 


スタッフ対談。時間が限られていたので、「スタッフが大切にしていること」というテーマに絞ってお伝えさせていただきました。
 


生徒対談。東京サドベリースクールに通って2年目、3年目の生徒3名が様々な角度から生徒としての声をお届けしました。
 


登壇しない生徒もそれぞれの役割をこなします。どうしても登壇者が目立ちますが、全ての役割がきちんと仕事をすることで講演会がきちんと進んでいきます。
 

⇒ 続きます 「講演会、大成功!(2)」 
 
 

【12/12~21 オープンスクール 受付中!】 
12月12日から12月21日まで、オープンスクールを行います。
オープンスクール期間中は、普段のサドベリースクールと同じように生徒が登校しています。
 ★1日~4日間:1日体験としてお申込みください
 ★5日間連日:1週間体験としてお申込みください(1週間体験は1日体験をされてからお申込みください)
 
 
 

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【学校説明会】 12月10日(土)
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【学校見学】 親子限定:毎週木曜日、一般の方:毎月第2火曜日
親子で実際のスクールの様子をご見学いただける唯一の機会です。また学校説明も致します。
スクールの様子を親子で見学されることで、その後一緒に検討しやすくなります。
なお学生や教員、経営者、サドベリーを立ち上げたい方向けの、一般見学もございます

 

【学校体験】 スクール開校日
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12/12~21オープンスクール募集受付開始!


冬休みの期間を使って、子どもたちが
『自分のことを自分で考える』
という大切なことを体験してみませんか?
 


 

12月12日から12月21日まで、オープンスクールを行います。
 

オープンスクール期間中は、普段のサドベリースクールと同じように生徒が登校しています。
 

毎日自分の人生に向き合っている生徒たちと、それを見守るスタッフがいる文化があればこそ、
そこで過ごす子どもたちは、
「何かをしているから自分は価値がある」ということから、
「そもそも自分は何をしていてもしていなくても価値ある存在だ」と、認められるようになります。
そうして少しずつ、自分自身を認められるようになっていきます。
 

また、サドベリースクールは他人からまったく指示をされない環境だからこそ、自分に本当に向き合い、自分で自分のことを考えなければなりません。
1日中何をしたいのか心の声を聴き、考え、行動することで、自分のことを自分で考えられるようになっていきます。
 

学校説明をご希望される方には、放課後に学校説明を行うことも可能です。
ぜひこれまでサドベリースクールを体験されたことがないお子様に、
「学校も人生も、道は1つではない」と知っていただく機会となれたらと思っています。
 
 

また、これまで1週間体験(2回まで)や1ヵ月体験(1回まで)をされたお子様も、
回数制限に関係なく再び1週間体験などお申込みいただけます。
来年度4月に向けて、少しずつサドベリースクールに慣れていきたいとお考えの皆様もぜひお越しください。
 

子どもの個性と社会性を、大切にしていきたいとお考えの方とお会いできるのを、楽しみにしております。
 
 

 ★1日~4日間:1日体験としてお申込みください
 ★5日間連日:1週間体験としてお申込みください(1週間体験は1日体験をされてからお申込みください)
オープンスクール期間の体験のお申し込みはこちらから 
 
 

(スタッフ 杉山)
 
 
 

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サドベリーにいらっしゃいませんか?

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子どものありのままや個性を大切にしたい皆さま、東京サドベリースクールでは説明会や見学、1日体験などがございます
 

【学校見学】 親子限定:毎週木曜日、一般の方:毎月第2火曜日
親子で実際のスクールの様子をご見学いただける唯一の機会です。また学校説明も致します。
スクールの様子を親子で見学されることで、その後一緒に検討しやすくなります。
なお学生や教員、経営者、サドベリーを立ち上げたい方向けの、一般見学もございます

 

【学校体験】 スクール開校日
学校体験では、お子様が現生徒と同じように1日過ごすことができ、お子様が最もサドベリーを知る事ができる機会です。

 

【学校説明会】 12月10日(土)
施設の見学、教育方針説明などお伝えします。また保護者や生徒に質問する機会もたっぷりございます。

 

【自ら学ぶ自由に生きる~究極の多様性教育~】
日本のサドベリーの保護者の声を集めた小冊子です

 

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保護者登壇記念【子どもにまかせて大丈夫?】


11月26日(土)のサドベリー講演会で、以前保護者の声をHPにて連載された蓑田さんが登壇されます。
記念して、以前大変ご好評をいただいた記事を先日から改めて掲載しています。
 

今回は、“子どもにまかせて大丈夫?”という記事。
 

子どもを子ども足らしめているのは、実はいつまでも子ども扱いする大人の責任だった?!
ぜひご覧ください。
 
 

【6回目 子どもにまかせて大丈夫?】
 
 

 「サドベリー教育」が最も大切にしていることは、子どもを親とは独立した一個の人間として認めることであるということを前回書きました。それはつまり「子どもを100%信頼し、すべての選択を子どもの判断に委ねる」ということです。
 

 たとえば東京サドベリースクールに入学するときは、たとえ小学校に上がる前の子でも、その子の意志がなにより尊重されます。親は子を「サドベリースクールに入れる」のではなく、「子がサドベリースクールを選んで入る」のを承認する形になるのです。 
 

 また、スクールに通うようになってからも、サドベリーには授業がないので、子どもたちは自分の好きなことだけをします。誰からも「こうしなさい」とか「こうした方がいいよ」と指図されることはありません。学校で何をして過ごすかは、すべて子どもたちの自由意志に委ねられます。
 

 そして、ここで常に問題になるのが、「子どもにすべての選択を任せて大丈夫か」ということです。
 

 確かに子どもには未熟なところがあります。経験や知識も少ないし、客観的な視野に立って物事を冷静に判断することは苦手かもしれません。そんな“頼りない”子どもに、「すべての選択を任せて大丈夫?」と心配になる親の気持ちはよく分かります。
 

 でも、それでも、私はあえて子どもの力を信じたいと思います。彼らには大人と同等の判断力があり、自分の人生を自分で選び取る能力があると思います。
 

 なぜそう思えるのか。それは、大人が「子ども扱いすること」が、かえって「子どもを子どもの中に閉じ込めている」のではないかと考えるからです。
 

 子どもは本来、小さなうちから物事を判断し、自分の人生を選び取ってく力を有していると思います。その力を奪い、子どもをいつまでも“頼りない”存在にしているのは、周囲にいる大人たちの「子ども扱い」なのではないでしょうか。
 

 たとえば、戦後の日本の孤児たちや、途上国の子どもたちを見ていると分かります。必要に迫られると、子どもはとてつもない能力を発揮し、大人顔負けの生命力で、逞しく生き抜いていくものです。
 

 また、ゴルフの石川遼やスケートの浅田真央、テニスの錦織圭など、10代で活躍した選手たちを見ていると、まったく子供っぽい印象がありません。なぜ彼らの発言は大人びていて、立派なのでしょう。それはたぶん周囲にいる大人が勝負の世界に生きる彼らを「子ども扱い」しないからだと思います。
 

 そして、もうひとつ「子どもを子どもの中に閉じ込めている」ものが現代にはあります。それは学校教育です。学校が子どもを必要以上に「子ども扱い」するために、卒業して社会に出るまで、子どもは大人になることを自らやめてしまうのです。
 

 昔の日本を考えてみてください。子どもは小学校を出たら、すぐに社会に出て働いていました。10代で彼らは十分に実社会で役立つ即戦力になっていたのです。
 

 また、かつての「元服」の年齢は「11歳から17歳の間」だったそうです。結婚する年齢も、平安時代は男性で17歳~20歳ぐらい、女性で13歳~15歳ぐらい。10歳を超えれば、昔の社会ではすっかり大人扱いされていたわけです。
 

 それが今ではどうでしょう。元服にあたる成人式は20歳。大学を出て会社に就職するまでは、ヒゲの生えた立派な青年でも社会は「子ども扱い」をします。
 

 私は思います。子どもの潜在能力を奪っているのは、むしろ親や学校なのではないかと。「あなたはまだ子どもだから」「子どもは黙って聞いていなさい」「それは大人になってから考えることよ」などと言い、子どもから「自ら考え、選択する力」を奪っているのです。それでいて、「今の子は自立していない」「指示待ちばかりで自分で考える力がない」などと言われるのですから、子どもにとってはいい迷惑です。
 

 東京サドベリースクールでは、周囲から強制的に勉強させられることはありません。体育や音楽の授業もありません。子どもには好きなことをやっていい「自由」が与えられます。
 

 でも、この「自由」は一般の学校にある休み時間の「自由」とは違います。それは自らに「責任」が伴う大人としての「自由」なのです。
 

 スクールには算数や国語の授業がありません。なので、勉強しない子はいくつになっても計算や読み書きができません。
 

 「計算できないのはいやだ」と思えば算数を勉強すればいい。「本が読みたい」と思えば読み書きを勉強すればいい。これがサドベリー流の考え方です。勉強が自分にとって必要かどうかは自分で考えなさいということです。
 

 一見「何をやってもいい」と甘やかしているように見えますが、自分の将来に完全に責任を負わなければいけないという点において、非常に「厳しい」教育といえるのです。
 

 このような環境で子どもに身につく力を、私は信じたいと思います。それは自分にとって必要なものとそうでないものを「見分ける力」であり、自分の判断において選んだことに対して「責任を持つ力」です。
 

 変化の激しいこれからの社会においては、まさにこのような「自分で物事を判断し、決めていける力」がものを言うようになってくると思います。
 
 自分の判断において子どもが自ら選択し、歩んでいった人生の先に、どのような未来が待っているのか、それは誰にも分かりません。
 

 でも、ひとつ言えるのは、どんな未来が待っていようと、それは子ども自身が選び取ったものだということ。その結果に対して、子どもは胸を張って責任を取ることでしょう。
 

 息子が東京サドベリースクールに通うようになって、私はひとつの決断をしました。それは「子どもにとって何が幸せか」を考えることをやめること。そして、息子の人生をそっくり彼に手渡してあげること。そうすることで、子どもは見違えるほど、「自分で判断」し、「自らの人生を決めていく力」を獲得していくはずです。
 

 勇気をもって、子どもの独立した人生を認めること、それが「サドベリー教育」だと私は思います。
 
 

(保護者 蓑田 雅之)
 
 
 

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【学校説明会】 12月10日(土)
施設の見学、教育方針説明などお伝えします。また保護者や生徒に質問する機会もたっぷりございます。

 
 

【学校見学】 親子限定:毎週木曜日、一般の方:毎月第2火曜日
親子で実際のスクールの様子をご見学いただける唯一の機会です。また学校説明も致します。
スクールの様子を親子で見学されることで、その後一緒に検討しやすくなります。
なお学生や教員、経営者、サドベリーを立ち上げたい方向けの、一般見学もございます

 

【学校体験】 スクール開校日
学校体験では、お子様が現生徒と同じように1日過ごすことができ、お子様が最もサドベリーを知る事ができる機会です。

 
 

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