「あ~もうちょっとだった!」
声がする方を見てみると、
13歳の生徒が、なにやらトランプを使って
1人で集中して遊んでいました。
トランプを塔のように縦に重ねて並べていく遊びです。
1mmでもバランスが崩れると、トランプは直ぐ倒れてしまいます。
その目は真剣!
しばらくすると、
「わ~!出来た~。見て見て!」
ピラミッドのようなトランプの塔が完成。
「ほんとだ!トランプが立ってる~!」
そのバランス感覚に関心していると、
その生徒は言いました。
「あきらめなければ、できるよ♪」
そうだね、あきらめなければ、できる!
何か、心にグッとくる一言でした。
スタッフ あやか
6歳の女の子の生徒の1人が、同い年の男の子の生徒に向かって
「もーう!本当に怒った!」と言いながら、
手をパタパタさせて怒っていました。
最初はみんな楽しそうに遊んでいたので、
他の生徒たちも少しビックリ!
みんなそのまま2人のことを眺めていました。
スタッフも様子を見守っていると、
別の8歳の生徒がスタスタと近づいていき、ひと言、
「そんなに感情的になる必要はないと思うよ」
その生徒は、そのことによって何か気づいたのか、違う部屋へ。
8歳の生徒の、不意打ちのような冷静な発言にとてもビックリしました。
感情的になった時の、冷静さを取り戻すことの難しさ。
周りは以外によく見えていること。
特にサドベリーの生徒達は、
常に自分自身とのコミュニケーション(自分について知ること)と共に、
周りの大人や年上の生徒の会話が耳に入りやすい環境(年齢ミックス)なので、
ご家庭での教育方針も相まって、
8歳であっても、
こういう発言が出てくるのかもしれませんね!
(スタッフ あやか)