東京サドベリースクールのスタッフは、全員毎年、生徒のみが投票権のあるスタッフ選挙によって選ばれます。
投票期間の前に、生徒たちと、スタッフ1人1人が話し合う時間が設けられており、
その時間に、お互いに感じていることを話し合います。
昨日でスタッフ全員の話し合いが終わり、今日から投票期間になりました。

今年度は、生徒がスタッフを選べるスタッフ選挙の制度が、そもそも必要なのか話し合われました。
「経営的に考えて、今スタッフ選挙をするリスクを取ってまで、選挙する必要があるのかな」12歳女子
「何があってもそれを含めて全部自分達の責任だから、学校がなくなるリスクも含めてのスタッフ選挙じゃない?」16歳男子
「どの意見もわかるし、どれも正しいと思う。もっというと“正しいも正しくないもない”からね。どれを選ぶかだよね」スタッフ
など、様々な意見が飛び交い、結果、今年もスタッフ選挙を行うことに。
スタッフ選挙の投票期間は1週間です。
(スタッフ まっさ)
東京サドベリースクールでは、様々なことに話し合いで解決をしていきます。
新しい提案があると、公のミーティングに出し
そのことについて、ミーティングに参加している生徒、スタッフで話し合いを行います。
先日、年に1回行われるスタッフ選挙の内容についてミーティングをしていた時は、
朝10時から夕方4時まで、1日中話し合いをしていました。
その時に話題に上がったのが、「話しつくす」ということ。
ミーティングのルールでは、議題に上がった内容を話しつくしたのち3分の2の決をとっていきます。
じゃあ、「話しつくす」の基準ってなに?
みんなが思う「話しつくす」の意見を出し合いました。
結論:「話しつくす」とは、
1人1人が自分の意見を言いつくしており、かつ相手の話を聞きつくしていること
そのミーティングは話しつくした後、話し合いは終了しました。
(スタッフ あやか)
「東京サドベリーのロゴってないよね」
という話から、
「学校のロゴを作ろう!」
といういうことになりました。
保護者の方のお知り合いで、プロのデザイナーの方と、
・なぜロゴを作るのか?
・ロゴの意味は?
・どうやって作るのか?
など、色々なお話をしていただきました。

「へ~ロゴって色々な意味があるんだね」
”
早速今日から、自分の考えるサドベリーのイメージを絵や文字にしていました
今まではあまり意識をしていなかったロゴやマーク。
今日は、きっと帰り道は色々なロゴを見つけながら帰ったことでしょう。
(スタッフ まっさ)