【教育紹介】自分の人生のハンドルを自分で握るということ
サドベリースクールの教育を語る際、「自由」という言葉がよく使われます。
皆さんは、自由な教育というと、どのようなイメージでしょうか?
東京サドベリースクール(TSS)には、カリキュラムがありません。
朝、登校してから「何を、誰と、どう過ごすか」のすべてを、生徒自身が決めることから一日が始まります。
「退屈だ」と感じたとき、誰かが楽しいことを与えてくれるのを待つのではなく、
「じゃあ、自分はどうしたい?」
「この時間を、どう使いたい?」
と、この「空白を自分で埋める経験」こそが「オーナシップ(当事者意識)」の原点となっています。
TSSが考える自由は決して「放任」ではありません。
自由を使いこなすためには、自分を律する「自律」と、自分の足で立つ「自立」が不可欠だからです。
「言われたことをこなす人」ではなく、「自ら課題を見つけ、主体的に行動できる人」を育む場でありたいと考えています。
昨日まで与えられることに慣れていた子どもにとって、最初は戸惑うことも多いものです。

しかし、自分の心の声に耳を傾け、少しずつ行動することを続けるうちに、子どもたちの内面には変化が芽生えます。
自分の「面白い」を見つけ、時に友人を巻き込み、時に一人で没頭する。
その過程で経験する失敗や衝突は、誰かに用意されたプログラムでは決して得られない「生きた学び」となります。
自分で決めたことだからこそ、困難が起きたときに「どうすれば解決できるか」を考える。
この経験の積み重ねが、根拠のない自信ではなく、「自らの足で立っている」という自負へと変わっていくのです。
社会に出れば、正解のない問いに直面する場面ばかりです。
TSSでの日々は、単なる自由時間の集合体ではありません。
それは、自分の人生のハンドルを自分で握ること、そしてハンドルを他人に渡さないための練習でもあります。
自分で考え、選び、行動する経験を積み重ねた子どもたちは、自らの手で未来を切り拓く大人へと成長していくでしょう。
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自分の可能性を信じたいお子さんにお会いできること、楽しみにしています!
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【オープンデイ】 (毎月週末・親御さんのみも歓迎)
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