【生徒】「サドベリーを選んだ僕は多数派ではないけど、僕にとっては正解だと思っている」

「サドベリーを選んだ僕は多数派ではないけど、僕にとっては正解だと思っている」

以前ある生徒が、メディアの取材でこんなことを答えていました。

彼は以前、地元の小学校に通っていた。中学校にも通ってみた。でもサドベリーを選びました。

みんなの当たり前は、“本当に”当たり前なのだろうか。

自分にとっての正解なのだろうか。

気づいたら盲目的に、一般的なものに従う道を歩んでやしないか。

もしそれが、これまでとは違う道でも、結果的には同じ道でも、これからは意識的に自分の道を歩んでいく。

振り返れば、それが自分の道になっていくのです。

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